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2024.12.05

スバル・フォレスター(2024年・新車)

千葉県内からのお客さま

「スバル・フォレスター(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

スバル・フォレスター(2024年式)は、優れた走破性と安全性能を兼ね備えたミドルサイズSUVです。水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを採用し、安定した走行性能を実現。さらに「X-MODE」により悪路走破性も高く、アウトドアや雪道でも頼れる一台です。最新の「アイサイト」システムが搭載され、運転支援機能も充実。室内は広々としており、後席の居住性や積載性も優秀です。
フォレスターは1997年に登場し、初代はSUVとステーションワゴンの中間的なデザインが特徴でした。以降、オフロード性能と快適性を両立するモデルとして進化を続け、5代目となる現行型(2018年登場)はより剛性の高い「SGP」プラットフォームを採用。2024年モデルではデザインの洗練や安全性能の向上が図られ、SUVとしての完成度をさらに高めています。
オーナー様は、以前のお車もリボルトにて施工をされたとのことで、納車前にも足を運んでいただき、コーティングについてお話をさせていただきました。今回は長くお乗りの予定とのことなので、完全硬化型セラミックコーティングは最適な選択だと思います。リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、セラミックコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームをご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、
「以前は、リボルトさんの他店で施工した車に乗っていました。今回、新車に乗り換えるにあたってリボルト松戸さんにお願いしました。理由としては、自宅・職場から行きやすい場所であったこと。そしてSNSなどでの情報が多く、動画などを見て施工は安心してまかせられるし、スタッフさんの顔が見えることで施工技術にも自信を持っているのがわかるのが決め手でした。事前の相談に伺った際も丁寧に説明・対応をしていただきました。この車は今後長く乗りたいので、しっかり洗車を続けながら、メンテナンスもお願いして、今の状態を保っていきたいと思います。
毎日、車に乗るのが楽しみです。コーティングをお考えであれば、リボルト松戸さんオススメします。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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リボルト松戸画像