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2022.10.15

マツダ・CX-30(2022年・新車)

松戸市からお越しのお客さま

「マツダ・CX-30(2022年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。

◆リボルト・ライト(新車限定)

 

マツダ・CX-30は、ボディサイズとしてはCX-3とCX-5の間に位置し、CX-5だと大きすぎるというユーザーをターゲットとしているようで、北米では好成績の販売実績を上げているようです。
今回、オーナー様が選択されたのは「リボルト・ライト(新車限定)」ですが、納車後、約1か月程度の新車限定のリーズナブルなコーティングメニューです。下地処理(磨き)を行わないため、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工可能です。

20221015mazda_cx-30_007.jpg

 

コーティングには「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

また、今回はホィールのコーティングをご用命いただきました。
コーティング剤は完全硬化型のリボルト・プロですが、ブレーキダストやピッチタールなどの汚れが通常の洗車でかなり落ちやすくなりますので、お勧めのオプションです。特にドイツ車に代表される外車の場合、国産車とは比べ物にならないほど、大量のブレーキダストがホイールにこびりつきますので、ホイールコーティングはボディーへのコーティングと同様にお勧めいたします。

このたびは、リボルトプロ・ライト(新車限定)のご用命をいただきましてありがとうございました。

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リボルト松戸画像