GALLERY 施工ギャラリー
2022.10.14
三菱・アウトランダーPHEV（2022年・新車）
船橋市からお越しのお客さま
「三菱・アウトランダーPHEV（2022年・新車）」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）
◆シートコーティング
新型アウトランダーが入庫しました。プラグインハイブリッドのモデルはコロナ禍でもあり、今注文をしても相当待たされる人気車種です。ここ最近は、アウトランダーのお客様の問い合わせが多くなってきているのと、さらに続いてのご入庫ということで、やっと生産状況にも明るい兆しが見えてきたのかもしれません。
この「アウトランダーPHEV」は2021-2022のカーオブザイヤーのテクノロジーカーオブザイヤーを受賞し、三菱自動車のPHEVの最新テクノロジーが埋め込まれています。EV航続距離が今までよりも大幅に延長され、かつPHEV、まさに次世代の車と言えると思います。
また国や自治体からの補助金が出るため、充電設備も含めて補助金が使えるので、購入しやすい状況のようです。
今回のオーナー様は、8月にお声がけをいただき、納車までの間にコーティング範囲などを詰めさせていただきました。ご入庫の際にはご家族でいらっしゃり、お子様が小さいことも考慮されシートコーティングのご用命もいただきました。
シートコーティングは、革やファブリック、アルカンタラにも施工することが可能ですが、汚れが付きやすい本革には特にお奨めしています。液体をこぼしても撥水するため、そのまま拭き取ることができます。また、ステアリングやひじ掛けにも同様にコーティングをすることが可能です。
【ステアリング】
【ドア裏・ひじ掛け】
また、ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、シートコーティングなどご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「施工前は丁寧に説明いただき、引渡しの際も洗車について詳しく教えていただき、とてもよかったです。コーティングに関しても大変すばらしく輝きが違うと感じております。雨天時の水のはじき具合にも感動しております。」
というお声をいただきました。
私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが大きな励みになります。
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