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「エンドレス・ブレーキキャリパー（2022年・新品）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム

チューニングカー、レーシングカーにブレーキなどのパーツを提供し、国内のレース用のキャリパーでは70%以上ものシェアを誇るエンドレス社のキャリパー（Racing mono4）のガラスコーティングの依頼をいただきました。
サーキットでも走行されるオーナー様は、このキャリパーをリュックに入れて電車でご来店いただきましたが、ホンダS2000に装着する前に、最上位のコーティングメニューである、リボルト・プロエクストリーム施工を迷わずご用命されました。
キャリパーのような高温でブレーキダストが直撃するような箇所であっても、ガラスコーティングは有効です。ガラスコーティングの最大のメリットは汚れを落としやすいことですので、あまり目立つ箇所ではありませんが、タイヤの中にあるきれいなキャリパーはレーシングカーのアクセントになることは間違いありません。

今回ご用命いただいた「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

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