GALLERY 施工ギャラリー
2022.09.22
スバル・レヴォーグ(2022年・新車)
松戸市からのお客さま
「スバル・レヴォーグ(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆内装ガラスコーティング(センターコンソールパネルなど)
レヴォーグ「LEVORG」は、LEGACY、REVOLUTION、TOURINGのことばで構成される造語のようですが、名前から分かる通り、1980年代の終わりのスバルの名車「レガシィ」の名前を引き継いでいるステーションワゴンがレヴォーグです。レヴォーグは2013年に発表され、インプレッサをベースに開発をされたそうですが、2022年においてはかなり洗練されたステーションワゴンに見えます。
今回のオーナー様の選択されたのは、オプションカラーのイグニッションレッドです。オーナー様は以前のお車も赤で歴代のお車も赤を選択されていらっしゃるようです。このイグニッションレッドは塗装も、赤色のレイヤ2層の上にクリア層があるため、深みがある上、発光しているようにも見える赤に仕上がっています。
リボルトグループのガラスコーティングは、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行っておりますが、新車であっても例外ではありません。
新車の納車時のクオリティに大きくばらつきがあるお話をさせていただいたことがあります。
工場からディーラーまでの流通過程や屋外のモータープールへの保管など要因はいろいろ考えられますが、メーカーごと、ディーラーごと、さらに担当者ごとに変わってくるのかもしれません。
【ボンネット】
ボンネットの上部に、円状のバフ傷がありました。どの時点で付着したのか不明ですが新車であっても多かれ少なかれキズや汚れが存在します。コーティング前にボディの状態を十分にチェックし、可能な限り補修をおこなった上で、ガラスコーティングを行っています。


今回ご用命いただいた「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

オーナー様からは、
「大切な車を預けて目に見えない中での施工になるので慎重に検討していましたが ホームページでの案内、実際に会ってお話をさせて頂いた印象、また施工後の実車をみてもコーティングを依頼して良かったと実感しています。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の喜びのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
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