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2022.07.05

トヨタ・ヴォクシー(2019年)

千葉県内からお越しのお客さま

「トヨタ・ヴォクシー(2019年)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)

 

ヴォクシーはライトエースノアの後継車2001年に登場して以来マイナーチェンジを繰り返しながらもファミリーカーとして多くの支持を集めています。
ヴォクシーの広い室内空間は車中泊や自転車や釣りを楽しむユーザーに最適な趣味を思い切り楽しめる車です。
今回のオーナー様は車検の時期にあたり、雨染みなど、ボディをリセットしたいとのご希望があり、高度な下地処理を伴う、リボルト・プロ施工のご用命をいただきました。

 

【カウルトップ】
カウルトップの白い汚れや、雨染みを除去し部分コーティングにより非塗装樹脂のカウルトップが元々の黒さ、光沢感が戻りました。

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【エンブレム】
長い間、エンブレムの汚れを放置するとどんどん広がり簡単に除去できなくなっていきます。今回はエンブレムは外さず、ケミカル剤による洗浄と手作業による研磨を行いました。

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【ピラー・サイドバイザー】
サイドバイザーの樹脂部分のキズは下地処理により除去することができます。
また、ピラー部分にあった雨染みも無くなりました。

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今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像