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2024.04.19

マツダ・ロードスター(2024年・新車)

市川市からのお客さま

「マツダ・ロードスター(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング

 

マツダ・ロードスターは、軽量でスポーティなドライビング体験を提供する2シーターのオープンカーとして広く知られています。1989年に初代モデルが登場して以来、手頃な価格で楽しめるスポーツカーとして多くのファンに愛されてきました。生産台数については、2016年に累計生産台数が100万台を突破し、「最も生産された2人乗りオープンスポーツカー」としてギネス世界記録に認定されています。これは、手頃な価格で楽しめる本格的なスポーツカーとしての魅力が支持され続けている証です。
特徴としては、軽量なボディと低重心設計、直感的なハンドリングが挙げられます。エンジンは比較的小型ながらも十分なパワーを持ち、加速感やレスポンスに優れています。また、手動または電動で開閉可能なソフトトップも魅力で、爽快なオープンエアのドライビングが楽しめます。

オーナー様は新車で購入され、すぐに当店にご入庫いただき施工に至りました。リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

今回ご用命いただいたシートコーティングのご用命もいただきました。シートコーティングは本革、アルカンターラ、合成皮革、ファブリックなどすべてのシートに対応し、やわらかいガラスによるコーティングは汚れをつきにくく擦れからシートを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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リボルト松戸画像