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2024.07.20

マツダ・CX-30(2023年)

千葉県内からのお客さま

「マツダ・MAZDA3(2023年)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

マツダ・MAZDA3の2023年式は、洗練されたデザインと高い走行性能が特徴です。「魂動デザイン」を採用し、スポーティかつエレガントな外観が魅力です。インテリアは上質な素材とシンプルなレイアウトで、快適性と操作性を両立。エンジンはスカイアクティブ技術を搭載し、燃費性能とパワーを両立しています。

安全性にも優れ、最新のi-ACTIVSENSEを標準装備。自動ブレーキやレーンキープアシストなどが運転をサポートします。ハッチバックとセダンの2つのボディタイプがあり、用途や好みに合わせて選べます。初代は2003年に「アクセラ」の名前で登場していますが、MAZDA3としては2019年に登場し世界中で人気を博しています。現在ではマツダのブランドイメージを牽引するモデルとして、高い評価を得ています。

オーナー様は2023年式の非常に新しい中古車として購入されました。まだ新車の匂いがする個体ですが、ボディのキズやシミはどをリセットしてお乗りになるとのことでした。
リボルトではコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くしますが、このような新しいお車でも、新車であっても間違いなくさらなる輝きを引き出すことが可能です。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

【ピラー】
比較的、高級車のピラーはピアノブラック樹脂が採用されるようになりました。この箇所にキズがあるかどうかで経年感がはっきり変わりますので、コーティング前には除去したいキズです。

 

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、

「インターネットで様々なお店を比較し、実際の施工例も見てこちらへ問い合わせさせて頂きました。 仕事や距離の関係でお店に伺える日時が限られてしまっていたのですが、見積もり時からこちらの相談に非常に丁寧にご対応頂き、大変感謝しております。 今回、リボルトプロエクストリームを施工いただきました。 中古車で光を当てると細かいキズなども目立っていましたが、施工後はスベスベツヤツヤに仕上がっておりとても満足しています。グリルの部分もとても綺麗になっています。CX-30は未塗装樹脂パーツが大きいため気になっていましたが、そちらも標準施工の範囲に含まれており処置して頂いていました。 屋外駐車になってしまうので今後の洗車やメンテナンスも心配していましたが、引き渡し時に丁寧に説明もして頂きました。 全体としてとても満足しております。今後もよろしくお願いします。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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